2015年10月16日

メッセージ

ちらしはこちら

子どもたちへ(小さなお子さんには読んであげてください)

 昨日、駅で、しっかりした子どもに出会いました。「おじいちゃん、これあげる」と言って飴をくれました。どうしてくれるのかと気になったが、「ありがとう!」と手を出したら、「おじいちゃん、しらないひとからたべるものをもらってはいけないんだよ!」と、しかられてしまいました。

お母さんが、「○○ちゃん、よその人にそんなこと言っちゃだめよ。すみません」と謝ってくれました。私は、「坊や、いいことを教えてくれたありがとう。これから、知らない人から貰わないようにするよ」とお礼を言いました。「これからも、ちゃんとしなよ」と、励ましてくれました。賢い子に、いいことを教えてもらいました。 


 大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

 「やばい(やべー)」を今の若者は、「すごい!」「素晴らしい!」「やったー!」という意味に使うそうです。大人も、そういう若者におもね、時代遅れと言われないように同じように使う人が多いのだそうです。

でも、子どもの多くは、「おい、先生が来るぞ、やばいぞ、やめたほうがいいぞ」とか、「やばい、誰かくる、隠れろ」などと正しく使っています。

おバカを売りものにしているタレントの言葉遣いが、おバカ若者とそれに同調するおバカ大人に広がっていったのだそうです。(注:バカという言葉遣いを反省します)

「これはすげー」と話し言葉で言ったとしても、漫画では吹き出しに「これは、スゲー!」と書くことはあっても、普通の文章では「これはすごい」と書き表すくらいの節度が昔はあったものである。「歌は世につれ、世は歌につれ」とも言うから「言葉は世につれ、世は言葉につれ」があってもいいのですが、大の大人が子どもに学ぶ時代になったのだろうか。


 学校の先生がたへ

 3年生の1・2・3組は、計算の苦手な子が多いので、特訓することになりました。

1組の特訓>100問の計算ドリルを作成し、宿題と朝学習で、毎日特訓しました。採点は、大変なので、答えのプリントを用意しておき、自己採点させました。

2組の特訓>10問の計算ドリルを作成し、宿題と朝学習で、毎日特訓しました。採点も担任教師がして、つまずきの多い子には、放課後、10分程度の個別指導をしました。

3組の特訓>5問の計算ドリルを作成し、宿題と朝学習で特訓しました。採点は担任教師がしました。朝学習で合格した子どもはその日の宿題はなしにし、不合格の子どもは放課後復習させて、@同じ問題を宿題に出しました。次の日の朝学習は全員に、@をさせました。これで一区切りにして、その日は次のドリルを宿題、朝学習…と、進めました。

 これで、計算力が伸びたのは、3組、2組、1組の順でした(もともとできる子が伸びたのは1組、不得意な子が伸びたのは3組でした。平均点がよくなったのは2組と3組でした)。やみくもにたくさん練習させるのではなく、子どもの状況を見ながら3通りを使い分けるとよいようです。

(三宅  鈍)


posted by 豊島修練会 at 09:51| しゅうれん会からのメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする