2015年10月16日

80歳の老人のひとりごと

 若いころはさして気にならなかったことが、この年になると、妙に気になって、眠れないこともあります。まあ、年寄りを助けると思って、聞き流してください。

 でも、若いあなた様なら、どのように受け止めるか、ちょっとだけ付き合ってください。


★<やせ我慢の老人>

 優先席が3つ空いていました。母親と子どもが座りました。次の駅で老親が1人乗ってきて残りの席に座りました。次の駅で、また、老人が乗ってきました。母親と子どもはサッと立って、「どうぞ」と譲りました。老人は、何の反応もせず、吊革につかまってよろよろしていました。もっと、年寄りは、素直に、可愛らしく、振る舞ってほしい。


★<状況の読めないサッカー少年>

 優先席が3つ空いていました。日焼けしたサッカー少年(スポーツバックから推測)が3人乗ってきて座りました。次の停留所で、老人が乗ってきました。3少年はどこ吹く風、楽しそうにおしゃべりをしていました。その次の停留所で、1人の少年がおり、そこに老人が座りました。次の次の停留所で老人が乗ってきました。2人の少年は相変わらず知らん顔です。こういう少年の属しているサッカーチームはきっと弱いに違いありません。状況が読めないのですから。それとも、コーチが常識を教えないのかな?

★<新聞の相談コーナー>

 A新聞の人生相談のコーナーを見ました。クリニックで「おめでとうございます。妊娠3か月目ですといわれました。ところで、妊娠何か月というのは、どのように数えるのですか?」と言うものです。こんなこと取り上げる新聞社も、尋ねる人も、何か???。だって、クリニックの医師に聞けば、それでおしまいのはずです。


★<女子アナの言葉遣い@>

 ある朝のTVのことです。男女のシンクロスイミングが新種目になったそうです。女子アナ曰く「男女のペアは新種目なんですけれども、頑張ってほしいです」と。「…なんですけれども」の遣い方が気になりました。この場合は「なのですが」と言うべきです。


★<女子アナの言葉遣いA>

 「今日は○○の日、さわやかに晴れるそうですが、天気予報士の□□さん、本日の天候はいかがですか?」と。なぜ、予報を聞く前に、今日の天候をコメントするのですか。打ち合わせで、やり取りがあったとしても、「今日は○○の日です。天候が気になりますが、天気予報士の□□さん、本日の天候はいかがですか?」と言うべきだと思いました。


★<どうぞ・どうぞ>

 駅で、前から3番目くらいに並んで電車を待っていました。ガラガラの電車が入ってきました。「どうぞ、どうぞ」と、先に乗るように譲られてしましました。何ともありがたいことでした。いつもよろしくお願いします。(三宅  鈍)



posted by 豊島修練会 at 10:24| 会館だより「かけはし」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする