2017年07月12日

しゅうれん会からのメッセージ

 子どもたちへ(小さなお子さんには読んであげてください)

 本には、マンガ、絵本、週刊誌、雑誌、物語、小説、伝記(野口英世や長嶋茂雄など個人の一生を書いた本)、図鑑、辞書、百科事典、歴史事典などいろいろあります。本ではないけれど新聞もありますね。

あなたは、どのような本をよく読みますか?

 本を読むと、色々なことが分かります。読みながら考えるので、考える力がつきます。様々な人の色々な気持ちに出会うことができますから、他の人の心(気持ち)が分かるようになります。また、「なるほど!こういうふうにすればよいのか」と、いい意見や考え方を知ることができます。

 本を読むと心の栄養になり、優しい気持ちと、がんばれる気持ちと、将来に夢を持てるようになりよい点がたくさんあります。本をできるだけ読みましょうね。

 大人(パパ&ママ、ジジ&ババなど)の皆様へ

   お父さん・お母さん方、読書は好きですか。現代生活は、何かにつけて駆け足のような落ち着かない雰囲気があるので、じっくり本を読んでいることができないかもしれません。TVとパソコンとスマホがあれば、たいていのことは間に合ってしまいますから、本や雑誌、新聞に目を通すことがすくないかもしれません。

でも、我が子に読書の習慣をつけるために、本や雑誌、新聞を読んでいる姿を時々見せたり、子どもの読書に付き合って話し相手をしたりすることをお勧めします。

「こどもたちへ」に書きましたが、読書は子供の心を養い、考え方を育てますから、ちょっと協力してあげてください。

 学校の先生がたへ

 最近、最寄駅近くにあった3軒の本屋が閉店してしまいました。駅中の大きな本屋も縮小してしまいました。よく立ち寄る神田神保町の三省堂や書泉の児童書と教育書のコーナーがずいぶん狭くなりました。「どうして?」訳を聞いたところ、「大人も子供も本を買わなくなった」「子どもの本が売れなくなった」「校長先生も、教頭先生も、先生方も、本をあまり買わなくなった」と言うことでした。

 でも、先生方、新学習指導要領が告示され、平成29年は周知徹底、30〜31年は移行措置、32年(2020年)から全面実施になります。「新学習指導要領」「移行措置」「新学習指導要領解説」「指導要録の学習評価(通知)」をはじめ、関係図書や日本教育新聞、教育新聞、教育展望、総合教育技術などの雑誌にはできるだけ目を通すことをお勧めします。新しい教育・新しい授業(新しい学習)を子供たちに行うためには、まず先生方に新しい情報を整理し、方策を練ることが必要だと思います。生意気なことを言って済みません。(YAYU

★備考★なお、話題提供として本を紹介しているだけで購読を勧めるものではありません。 [成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」及び「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。



posted by 豊島修練会 at 11:54| しゅうれん会からのメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする