2017年11月29日

おすすめ「ほん・本・ブック」

 子どものほん(子ども、小学生低学年)

あきやまかぜたろう著 大野俊一監修「小学生版 110分日本地図を覚える本」

白泉社 本体1850

 日本の子どもは、アメリカ、ドイツ、フランス、イタリア、ペルー、中国、ロシア、トルコ、南アフリカ共和国、ロシア、韓国、北朝鮮など外国のことをよく知っていると、外国人から感心されることが多いです。ところが、日本のことを「京都は、どこにあって、どんな特色がありますか?」「熊本県は、何が有名ですか?」などと質問されると、「え〜と、・・・」答えられないと、とても不思議がられます。2020年のオリンピック・パラリンピックには大勢の外国人がいらっしゃいます。日本のことがよく分かるように説明してあげましょう。

 この本は、都道府県の位置、特色、産物、文化や歴史などが、イラストと分かりやすい説明、クイズなどで、よく分かり、興味がわき、覚えられます。図書館で探して、一度ごらんください。

   大人の本(パパ&ママ、ジジ&ババなど)

橋幸枝著「そっと無理して、生きてみる」 小学館 本体1200

 本書は、100歳の著者が、長い人生の中で得たことを若い人(著者から見ると、80歳以下は若者だそうです)たち向けに書いた「生き方読本」です。

 「悩みは、どうすれば解決できますか?」について、「そんなこと私にだってわかりません「でも100歳とってわかったことが一つあります」「それは、悩んでいるだけでは解決しません。とにかく行動してみることです。」「悩んでいる暇があったら行動する」「これが100歳を超えても現役(病院の医師&理事長)でいられる私の原動力かも知れません」と、言い切っています。「そっと無理するくらいがちょうどいい」「迷った時はとりあえずやってみる」「やらないより、やって失敗したほうがいい」「他人と比べず、自分は自分と割り切る」「頑張る人を褒めることをためらわない」等、役に立つことが34頁にまとめられていて、生き方のヒントになります。

  学校の先生のブック(小学校・中学校の先生)

文部科学省「新しい学習指導要領の考え方―中央教育審議会における議論から改訂そして実施へ―」 非売品 文部科学省ホームページからダウンロードできる

 新学習指導要領会告示され早くも8か月、各学校教師は、趣旨徹底にどう取り組んでいるでしょうか? 勿論、文部科学省の各教科等別「解説」を精読することをお勧めします。

その前に、上記の資料を読んで、育成する資質・能力、主体的・対話的で深い学び、見方・考え方、カリキュラム・マネジメント等の概要を理解してからにすると効果的である。

★備考★なお、話題提供のために本を紹介しているだけで、購読を勧めるものではありません。 [成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」「メッセージ」「Q&A」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。

posted by 豊島修練会 at 10:10| おすすめの「ほん・本・ブック」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする