2018年01月20日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&Aぎもんやしつもんのある子はすばらしいです!)

Q:今年、本をたくさん読もうと思います。どうしたらいいですか?(小5女)

A:本を読むことを、今年の目当てにしたことはとてもすばらしいです。本と言ってもいろいろあります。まず、1月は自分の好きなものを読みましょう。マンガだって、小さいときの絵本だっていいですよ。2月になったら、学校図書館に行って、5年生向け(4年生向け、6年生向けでもいいですよ)の本の中から1冊借りて、読んでみましょう。面白いと思ったら最後まで読み、つまらないと思ったらその本はやめて別の本を借りて読みましょう。2月中に、最後まで読んだ本が1冊あったら合格です。それを、3月も、4月も、ずっと続けてみて下さい。少しずつ本を読むことが楽しくなってきます。

 それから、学校で勉強したことに関係する本を見つけて、調べたり、読んだりすることも色々なことが分かって、学習にも役立ちますよ。無理はしないでね!


大人とのQ&Aパパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q:子どもが、忘れ物が多くて困っています。先生から連絡帳でいつも注意され、家庭でも協力してくださいと言われています。厳しく言い聞かせても治りません。(小3男の母)

A:人間は大人も子供も、老人も「忘れ物名人」だらけです。忘れ物をするのが普通なのですから、「忘れ物をしない工夫」をすればよいのです。最初のうちは、子どもと一緒になって「どうしたら忘れないか」を考え、実行してください。我が家では、長男が小学生低学年の時、時間割と連絡帳で、宿題や持ち物・提出物などを一緒に確認しました。それを11つ済ませ、ランドセルに入れるか、袋に入れてランドセルに結び付けさせました。面倒でしたが、1か月間付き合い、2か月目からは自分でさせ、それを点検しました。3か月目からは、自分でさせ、点検も自分でさせました。叱らず、できたら大げさに褒めました。忘れ物を時々する普通の子どもになりました。効果は保障できませんが、お試しください。(どなたか、特効薬をご存知でしたら、

お知らせください。この欄で紹介させていただきます)


学校の先生がたのQ&A(先生にもわからないことがある!)

Q:子どもの忘れ物をなくすにはどうしたらよいですか?(経験5年目の教師)

A:今月は大人と先生からの質問が同じでした。大人とのQ&Aを保護者に勧めてください。学級担任として、明日、何(準備、宿題、提出物など)をすればよいか、連絡帳にメモさせ、それを家で確認するよう指導します。そして、きちんとできた人を褒めるようにします。忘れた子には、そっと誰もいないところで注意してあげてください。(昔教師のBOKE老人)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。

posted by 豊島修練会 at 10:31| 子ども・大人・教師のためのQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする