2018年05月24日

しゅうれん会からのメッセージ

★★★30年5月 メッセージ (4).pdf 

子どもたちへ(小さなお子さんには読んであげてください)

<しんせつ>小学校3年生のAさんの近所に、足の不自由なおばあちゃんが一人で住んでいます。おばあちゃんは、時々、Aさんの家に来て、いろいろな話をします。昔のことや知らないことをいろいろ話してくれるので、おばあちゃんが大好きです。お母さんは、雨がふった時などは、おばあちゃんにたのまれて、自分の家のものといっしょに買い物をしています。 Aさんは、月曜日のプラスチック、火曜日と金曜日のもえるごみ、水曜日の紙のリサイクルを毎週手伝って、おばあちゃんのかわりに出しています。木曜日のあきかん、びん、ペットボトルは、お父さんが出しています。

 おばあちゃんは、「Aちゃん、いつもありがとうね」と感謝してくれます。Aさんは「おばあちゃんの孫みたいなものだから、えんりょしないで」と言います。

大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

<仲良し>隣同士のBさんとCさんは大の仲良しです。おしゃべりもします。買い物にも一緒に出掛けます。飼った物が少し多すぎる時、値段が高い時は、二人で分けて丁度よくします。

 どちらかが用事があって出かける時は、子どもをあずかって、一緒に遊んだり、宿題の面倒を見たりします。

 庭で育てた花やうまく育った植木鉢を、交換して、それぞれの家の庭に植えたり、玄関に飾ったりして楽しんでいます。

 あまり頻繁になると負担に感ずるかも知れませんが、ほどほどの近所付き合いは楽しいものだと思います。

学校の先生方へ

<率先垂範>D先生は、4年2組の学級担任です。D先生は、学級文庫を作りました。子どもたちには何も言いませんでしたが、自分の子供が小学生の時に読んだ本や、最近読んで子どもたちにあいそうな記事の載っている新聞、雑誌などを学級文庫にそろえるようにしました。

 雨の降った時、ちょっと時間ができたとき、給食の準備の時間などに、学級文庫の本や新聞、雑誌などは、子どもたちに人気でした。ところが、暫くすると、読むものがだんだん少なくなってきました。

 すると、子どもたちの何人かが協力して、家から読み終わった本や子ども新聞を持ってくるようになりました。これが次第に学級全体に広がって、学級文庫は大きく膨れ上がり、もっともっと楽しいものになってきました。

いつしか、隣の学級にも学級文庫が生まれました。           (BOKE三宅)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」や「至楽荘」の利用の仕方、「成美教育文化会館」の会場貸出など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。

posted by 豊島修練会 at 10:06| 会館だより「かけはし」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする