2018年07月24日

しゅうれん会 気になる一冊「ほん・本・ブック」

子どものほん(子ども、小学生&中学生)

今泉忠明監修「おもしろい!進化のふしぎざんねんないきもの事典」橋書店 本体900円

 私たちのまわりには、たくさんの生き物がいます。その中には、「なんでこうなってしまったのだろう?」と「かわいそうな生き物」がいるそうです。

この本を読んでも、学校のテストの点数は上がりませんが、ダチョウ、カバ、ウナギ、ニホンザル、スズメバチ、ザリガニ、ミノムシ、パンダ、カメムシ、チーターなどのいろいろなことが分かって、「おもしろい」「楽しい」です。目次をみて、気になった生き物のところを読んで楽しんでください。友達とおしゃべりをする時の「話題づくり」にもなります。

大人の本(パパ&ママ、ジジ&ババなど)

斉藤崇著「こども武士道」 日本図書センター 本体1500円

 実は、本書は子供向けに書いたものです。内容は、「やるべきことから逃げるな。そうすれば本物の自信が出てくるよ。」「あいさつや礼儀は自分のためだよ。心と体をしっかりさせてくれるよ。」「親友(大事な人)でも間違っていたら、きちんと注意してあげよう。それが本当に親友を大切にすることだよ。」「得意なことを自慢するのはやめよう。もっと良くなるように努力をし続けよう。みんなは、自慢しなくても君のことをわかってくれているよ。」というようなことがたくさん出てきます。

 でも、普段からお父さん、お母さん、家族が、学校の先生が、子供に対して言っていることばかりです。「ほら、お母さん(お父さん、先生)がいつも言っていることが、ここに書いてあるでしょ!」と、子供たちに紹介してください。

学校の先生のブック(小学校・中学校の先生)

造事務所編著「すっきりわかる!超訳カタカナ語事典」PHP文庫 本体629円

 最近、カタカナ語が氾濫している。意味が分からず困ることがある。本書は、そのような時「どういう意味か?」「これでいいのかな?」というときのために編集したものである。意味不明なインテリ語、知らないのは自分だけの日常語、説明できない曖昧語、新聞・ニュースに頻出する時事語、ビジネス会話に出てくる業界語、生活シーンで目にする変な?カタカナ語、女性には常識の食・美容・ファッション語、出てくるとお手上げのIT用語、知らないとは言いづらい最新流行語に、分類して、実に529語について解説してある。

 なお、中央欧教育審議会答申や小学校(中学校)学習指導要領など教育関係だけに限定したカタカナ語の解説としては、「今どきの『カタカナ語』これですっきり」(150語解説)、「続!今どきの『カタカナ語』これですっきり」(162語解説)いずれも非売品、教育出版教育研究所がある。                           (BOKE三宅)

★備考★なお、話題提供のために本を紹介しているだけで、購読を勧めるものではありません。 [成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」「メッセージ」「Q&A」「気になる1冊」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「成美教育文化会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。




posted by 豊島修練会 at 11:06| 会館だより「かけはし」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする