2018年10月17日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&A(疑問や質問のある子は素晴らしいです!)

Q大人が、いろいろなことで、ボランティアをしています。子どもの私たちにできることがありますか?(小6女)

A災害が起きた時など、大人がボランティアで、困っている人を助けているというニュースをよく見ます。自分もボランティアをしたいと思っているあなたは、すばらしいです。私の知っているA子さんは、おこづかいの余った分を貯金箱に入れておいて、少したまったらユニセフに寄付しているそうです。B君は、近所のお年よりの犬の散歩を手伝っています。C君とDさんは、足の不自由なお年よりの火曜日のゴミ出しを手伝っているそうです。

子どもにできること、無理なくできることをするといいと思います。家族に相談し、話し合ってみてください。

大人とのQ&A(パパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q我が子は作文が苦手です。どうしたら作文が上手になりますか?(小3の母)

A私も子供のころ作文が苦手でした。「上手に書こうとしないで、思ったこと、感じたことを、そのまま書いてごらん」と先生に言われ、そのようにしていたら、上手にはならなかったけれども、苦にはならなくなりました。「〇〇ちゃん、どんな

ことを書きたいの?思いついたことを口に出していってごらん」と言って、言わせて、「そうそう、それ

を書けばいいのよ」という具合にしてみてください。お子さんが、作文を持ち帰ったら、いいところを

見つけて、大きく褒めてあげましょう。

学校の先生がたのQ&A(先生にもわからないことがある!)

Q授業に自信がありません。授業力を伸ばすコツを教えてください。(4年担任)

A子どもたちが意欲的に取り組み、考えたり、したり、試したり、調べたり、話し合ったりするような授業ができたら素晴らしいです。次のことを実行してみてください。

  • 1週間に一度でいいですから、指導案(本時案だけでいいです)を書いて授業してください。その日の放課後、子どもの学習状況などを思い出して、自己評価します。
  • 指導案を作る際は、教科書の指導書と、文科省の「学習指導要領解説〇〇編」の該当ページを参考にするといいと思います。
  • 空き時間に先輩の授業(研究授業、研究会の他校の授業)を見せていただき、自分と違うところ、自分の授業に取り入れたいことを発見し、まねる(取り入れる)ようにする。
  • 管理職や先輩に授業を見ていただき、指導・助言を受けて、改善に努める。
  • 向上したいと思っていることじたいが素晴らしいです。期待しています。(三宅H)                        

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。

posted by 豊島修練会 at 11:04| 子ども・大人・教師のためのQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする