2018年12月19日

しゅうれん会からのメッセージ

子どもたちへ(小さなお子さんには読んであげてください)

 今年もあと少しで終わります。「終わり」は、「始め」の少し前ということです。そこで、いい「始め」を迎えられるように、今年あったことで、良かったことを3つ思い出して、日記に大きく書いておきましょう。

@ 一番良かったこと  (                     )

A 二番目によかったこと (                     )

B 三番目によかったこと (                     )

 寒い毎日です。風邪をひかないようにね。


大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

 我が家に、子どもや孫がいることは、実に楽しいものです。そこで、今年1年を振り返って、我が子又は孫のことで、良かった思い出を3つ書き出してみましょう。大げさに考えないで、小さなささやかなことでいいですよ。幸せは、小さな喜びの集まったものすから。

  • 一番良かったこと  (                     )
  • 二番目によかったこと(                     )
  • 三番目によかったこと(                     )

 なんとも気ぜわしい12月を迎えました。寒いですから、健康第一にお過ごしください。なんといっても、庶民(セレブだったらごめんなさい!)にとっては健康が宝物です。


学校の先生がたへ

 子供の「良いところや進歩したこと、努力したことを認める評価をしよう」と、言い出したのは、今から20余年前あたりからです。

平成10年ころ発行された文部科学省「小学校学習指導要領解説算数編」の終りの方に、「肯定的な評価」として解説され(BOKE−Kの記憶によれば)、はっきり明記されたのが初めてです。

それまでは、子どもに100点を与えておいて、間違ったり、失敗したりすると減点していく「ひき算」による評価が中心でした。ところが、子どもに「空っぽの入れ物」を渡しておき、いいことをしたとき、良い考えをしたとき、頑張ったとき、進歩したときに、加点していく「たし算」による評価が提案されました(BOKE−Kが、提案したとは主張していません)。でも、もっと良くなるために、少しだけ「注文を付けること」を忘れてないことが大事です。褒められれば、子どもはいい気持ちになって、やる気を出すし、自信がつき元気が出てもっと頑張るようになります。試してみてください。

(BOKE−K)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」や「至楽荘」の利用の仕方、「成美教育文化会館」の会場貸出など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。



posted by 豊島修練会 at 10:27| しゅうれん会からのメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする