2019年07月30日

しゅうれん会「気になる一冊」

子どものほん(子ども、小学生&中学生)

松橋利光著「生きものの飼い方」大和書房 本体1500

 皆さんはどのような生き物を飼ったことがありますか? 今、私の家では、セキセイインコ、アメリ

カザリガニ、金魚、ふな、クチボソを飼っています。最初はうまくいきませんでしたが、この本を見て、飼い方を工夫したらうまくいきました。図書館などでこの本を見つけて、調べてみましょう。メダカ、ダンゴムシ、オタマジャクシ、ハムスターなどの飼い方も紹介されています。

大人の本(パパ&ママ、ジジ&ババなど)

 ローズマリー・マカーニー文・西田佳子訳「すごいね!みんなの通学路〜世界に生きる子どもたち」 

西村書店 本体1500

 28枚のカラー写真と短文で、本書に紹介されている通学風景は、日本では想像もできない「驚き」の状況です。その通学風景をいくつか紹介しましょう。

<その1>谷の高い所に、上下にロープが張られていて、両足で下のロープを踏みしめ、上のロープを両手で握りながら、カニのように横になって、サーカスのように渡る。<その2>子供たちは、橋のない川を集団で、ズボンやスカートが濡れないように持ち上げながら渡っている。小さな子供は大人にだっこされて渡っている。大雨が降ったときは渡れないので、学校に行けない。でも、子供たちは、学校でいろいろなことを学びたいので、そんな困難に負けることなく通学し、意欲的に学んでいる。こんなに頑張っている子供たちのために、私達にはどんなことができるでしょうか。家族で是非話題にしてほしいものです。

学校の先生のブック(小学校・中学校の先生)

 鶴野充茂著「頭のいい説明『すぐできる』コツ」 三笠書房 本体571

 先生の話は「長い、くどい、繰り返す」と、児童生徒からも保護者や地域の人から秘かにうわさされている。「分かり易い、説得力がある」話し方のコツが知りたいので本書を手にした。

 内容は、箇条書きに近い簡潔な表現なので、「そうか!」「早速試してみよう」という「コツ」が44も詰まっている。これらを全部習得することには無理があると思われるので、通読し、これはと思った点、数点を実行してみたらいかがでしょうか。「わかりやすい説明は結論から始まる!」、「短い文章+短

い文章が分かり易い」、「できる人は箇条書きで説明する!」、「いい言葉がいい人間関係を生む!」、「信

頼される人は本気の伝え方がうまい!」などのコツが紹介されている。       (BOKE−K)

 ★備考★なお、話題提供のために本を紹介しているだけで、購読を勧めるものではありません。 [成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」「メッセージ」「Q&A」「気になる1冊」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「成美教育文化会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。

posted by 豊島修練会 at 10:08| しゅうれん会 気になる一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする