2019年08月29日

しゅうれん会「気になる一冊」

子どものほん(子ども、小学生&中学生)

あきやまかぜさぶろう作「1日10分・日本地図をおぼえる本」白泉社 本体1850

日本のことについて、いろいろ聞かれたら答えることができますか。今は、スマホやネットで簡単に調べることができるので、なんでも知っていると思っている人が多いです。


でも、「福島県はどこにある?」「七夕かざりは何市?」「ぶどう・もものたくさんとれるのは何県?」「自動車の生産高日本一は何県?」「沖縄のとくちょうは?」「日本には、どんな世界遺産がある?」などに答えられますか。この本で日本のいろいろなことが、クイズのように学べます。

大人の本(パパ&ママ、ジジ&ババなど)

中山七里監修「名作名言一行で読む日本の名作名言」 宝島社 本体630

 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった」は、「誰」の「何という小説」の冒頭の文章か分かりますか。そうです、ノ

ーベル賞作家の川端康成の代表作「雪国」です。

 本書は、43冊の名作の中の名言を紹介し、その意味とあらすじを解説したものです。

さらに、その著者の代表作を3冊ずつ全体で129もの小説のあらすじも紹介しています。

読書の秋を迎える前に、本書で「さて、何を読もうかな?」と準備を進めておきましょう。

学校の先生のブック(小学校・中学校の先生)

田村学著「深い学びを実現するカリキュラム・マネジメント」 文溪堂 本体1800

 主体的学び、対話的な学びは、これまでの体験を踏まえて何とかなりそうである。ところが、「深い学び」となると、イメージが浮かばず行き詰まり感に襲われている先生方のため息を聞く。それらの苦悩に、明確な考え方と具体的な実践を示してくれるのが本書である。

 さらに、評価の4つの機能「指導と評価の一体化」「子供&教師の自己評価能力の育成」「説明責任の遂行」「カリキュラム(教育課程、指導計画&授業)の評価」についても述べていて、明日からすぐに役立つ1冊である。                                                     (BOKE−K)

 ★備考★なお、話題提供のために本を紹介しているだけで、購読を勧めるものではありません。 [成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」「メッセージ」「Q&A」「気になる1冊」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「成美教育文化会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。

posted by 豊島修練会 at 10:11| しゅうれん会 気になる一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする