2019年09月22日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&A(疑問や質問のある子は素晴らしいです!)

Q本を読むのは好きですが、感想文が嫌いです。どうしたらいいですか?(5年男)

A本を読むのが好きなのは、すばらしいことです。これからもいろいろな本を読んでください。食事を美味しく食べて運動すると健康になります。本をたくさん読むと、心も考える力も育ちます。

 ところで、読書感想文を書くのが嫌いだということですが、それも普通のことで心配いりません。じょうずな感想文を書こうと考えず、その本を読んで、「面白いと思ったこと」「感じたこと」「考えたこと」などを、そのままに書けばいいのです。だから、「そうではなく私はこう思う」とか、「…なので、つまらなかった」などと書いてもいいのです。

大人とのQ&Aパパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q親戚や友人などいろいろお世話になることがあります。でも、お礼を伝えたり、お礼状を書いたりするのが面倒です。どうしたらよいものでしょうか?(小4女の子の母)

A直接会っているときに、何かしていただいたら「ありがとうございました。…」と言えますよね。だから、親戚の人や友人に何かをしてもらった時、「ありがたい」「うれしい」「お世話になった」という気持ちがあったら、「メールをする」「電話をかける」「手紙かはがきを書く」などで、その都度、「感謝の気持ち」を伝えるようにしましょう。面倒だというのは、少し自分勝手なように思います。感謝の気持ちは人づきあいの潤滑油です。

 私は、電話や手紙は苦手なので、お礼文をパソコン(あるいはスマホ)の中に記憶しておき、何かしていただいたら、それをちょっとアレンジして「感謝(お礼)の気持ち」を伝えるようにしています

学校の先生がたのQ&A(先生にもわからないことがある!)

Q子供の算数科の学力を向上させるために、ドリルをさせたいのですが、作成する時間がありません。どのようにしたら効果的にできるでしょうか?(経験3年目の教師)

A今の学校はあれこれ忙しいので相談の趣旨は、痛いほどよくわかります。算数の学力を向上させるのには、まず、授業をきちんとやって、じっくり考えさせ「よくわかる」ようにし、やり方を丁寧に指導してください。その上で、「知識」を記憶し、「技能」を身に付け、さらに「考え方」を育て、問題解決に活用できるようにすることが大切です。私は、「算数3ステッ

プドリル」検索で、ダウンロード(1〜6学年の全単元、無料)して、活用しています。試してみてください。      (三宅H)                        

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「成美教育文化会館」の利用の仕方など様々な情報が閲覧できます。ぜひご覧ください。

posted by 豊島修練会 at 14:21| 子ども・大人・教師のためのQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする