2019年10月27日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&A(疑問や質問のある子は素晴らしいです!)

Q漢字はできるのに、作文でうまく使えません。どうしたらいいですか?(4年女)

A漢字の書き取りができるとはすばらしいことです。漢字の読みと書き方を覚えたら、その漢字はどのように使うのか、教科書や辞典で調べてみましょう。また、その漢字を作文やノートを書くときになるべく使うようにしましょう。だんだん使えるようになりますよ! 

大人とのQ&A(パパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q子供の「おねしょ」が心配です。どうしたら治せますか?(小2男の子の母)

A夜尿症は、ありふれたことで、性格や育て方とは全く関係ありません。だから、叱ったり、責めたり、辱めたりしないでください。本人に治す気があり、親御さんの協力があれば必ず治ります。まず、専門医に診てもらい、臓器に異常があるときは治療します。異常がない場合は、寝る前には水気の物を摂らないようにし、「おねしょ」をしなかった時は、ほめてあげ、一緒に喜んであげてください。詳しくは、ネットで調べてみてください。

学校の先生がたのQ&A(先生にもわからないことがある!)

Q校長先生から教科書の指導書通りの授業ではなく、工夫するように注意されました。どうしたらいいですか?(経験2年目の教師)

A校長先生のご指導は、若いあなたに、いつまでも教科書の指導書だけに頼っているような教師になって欲しくないという温かい心からの「注意」だったのです。私の若いころの経験を申し上げますので、参考にしてください。

 私も初めの頃は、教科書の指導書通りの授業をしていました。やはり、先輩から「指導書通りの授業をいつまでも続けるな!」と言われました。そこで、いきなり指導書なしでは授業できないので、@「指導書をよく読む→★子供の実態に合わせて、少し変える→★指導の仕方を工夫する→実際に授業をする→★授業を振り返って、反省する」を、続けました。特に、★のところを考えました。次に、月に1回だけ、A「☆自分で指導案をつくる、→指導書を見て、改善する→実際に授業をする→☆授業を振り返って、反省する」と、冒険をしました。特に、☆のところに力を入れました。

 この@、Aを繰り返しているうちに、Aだけで授業ができるようになりました。2年くらい続けたら、自分で指導案を作成できるようになりました。そして、3年くらいたったら指導書は、参考程度に見るだけにしました(なりました)。 始めは指導書に頼りながらも、段々と自分でできるようにしましょう。期待しています。                     (三宅H)                        

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「成美教育文化会館の会」の利用の仕方など様々な情報が閲覧できます。ぜひご覧ください。

posted by 豊島修練会 at 16:24| 子ども・大人・教師のためのQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする