2020年03月12日

しゅうれん会からのメッセージ

子どもたちへ(小さなお子さんには読んであげてください)

 このごろ、の子どもたちは「すばらしい!」と思うことがたくさんあります。例えば、兵庫県の小学生5人は、庭で助けをよぶ91歳のおばあさんの小さな声に気付きました。手分けをしておばあさんをかいほうしたり救急車を呼んだりして助けました。山形県や奈良県でも小学生のお友達が同じようなよいことをしました。

 このような小学生がお年寄りの命を救ったり、親切にしたりすることは、日本のあちこちで行われています。

 皆さんも身の回りで困っている人がいたら助けてあげましょう。親切にしてあげましょう。自分たちだけでできないときは、無理をしないで、周りの大人に助けを求めましょう。

大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

 電車の中で、小さな女の子が「ママ!どうしてオリンピックはいやなの?」と、お母さんに聞いていました。お母さんは、困ったような表情でちょっと考えて、「オリンピックが嫌なのではなくて、オリンピックの年ということよ」と説明しました。少しおませな女の子は、「嫌だって言わないで、オリンピックの年と言えばいいのに!」と、反発しました。

 そばにいた小学校中学年くらいのお兄ちゃんが、「イヤーっていうのは、年ということだよ。」と付け加えました。女の子は「フ〜〜ン!」と、納得したような表情をしました。

 この頃、カタカナ英語が氾濫しているので、こういうことはたびたび起こります。ことを混乱させないためにも、ちょっと考えた方がよさそうです。

学校の先生がたへ 

 素晴しいことを成し遂げたある人が、ある所で語っていたことです。「私の人生は決して平たんなものではなかった。99%は失敗と、悩みと、苦しいことだらけだった」と。「でも、諦めないで、希望を失わずなんとか頑張りぬけたのは、小学校6年生の時の担任の先生から『K君、これから思うようにいかなことがあるかも知れない。でも、希望は絶対にあきらめるな。成功した時は、100倍の幸せがやってくる。君なら最後はうまくいく。』と言われたことにある」と、述懐していたのが印象的でした。

 教師の何気なく言った一言が、子供たちにじわりじわりと効いてくることが少なくありません。それだけ、教師の影響力は大きいのです。頑張ってください。 (BOKE三宅)

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posted by 豊島修練会 at 12:49| しゅうれん会からのメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする