2020年04月09日

しゅうれん会からのメッセージ

子どもたちへ(小さなお子さんには読んであげてください)

 「自分のことを分かってほしい!」と思うことがあります。「どうして、Kさんは、わたしの気持ちを分かってくれないのか?」と、思うこともあります。友達にこのような感想をもつことはだれにもあります。

 ところで、あなたは、友達の考えや気持ち、なやんでいることなどを分かろうとしていますか? 友達も「自分のことをわかってほしい!」と思っているかもしれません。

これからは、「友達の考えや気持ち、なやんでいること」などを分かろうと、友達の話をよく聞くようにしましょう。そうすると、友達も「あなたの考えや気持ち、なやんでいることなどを分かろう」としてくれるかもしれません。

大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

 知人に固定電話をかけると、時候の挨拶から始まり、用件が済んでも、あれこれ近況や雑談に話が飛びついつい長電話になります。スマホの利用が多くなっても、状況は固定電話と五十歩百歩のようです。

でも、最近は、メールで連絡することが多くなりました。メールについて、Aさんから「お変わりありませんか……」などということはいらないので、用件だけ簡潔にと注文を付けてきました。そういえば、私は、電話や手紙の要領で「お変わりありませんか。日頃はお世話になりありがとうございます。…」に始まり、締めは「時節柄くれぐれもご自愛ください」としている。始めと締めはいらないから「中(用件を簡潔に)」だけでいいというのである。

と言われても、私は、メールでも「始め」「中」「締め」固持して、呆れられている。どう思いますか?

学校の先生がたへ 

 聞いた話によると、ウナギの寝床のようにのらりくらりと、先生の話は長すぎる!と、保護者会終了後の廊下の立ち話でヒソヒソと交わされていることがあるそうです。

 昭和52年頃、大先輩の小林森(こばやししん)先生から、研究会や保護者会などでは、自分の「話したいことの半分くらい」を話せば、それで十分だと教えていただきました。4割減にするか、5割減にするかを判断するには、話したいことを整理して、重要な順に並べておくことが必要だとも。                                      (BOKE三宅)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」や「至楽荘」の利用の仕方、「成美教育文化会館」の会場貸出など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。

posted by 豊島修練会 at 16:37| 会館だより「かけはし」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする