2020年09月17日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&A(疑問や質問のある子は素晴らしいです!)

Q猫をかいたいのに、お母さんが大反対で、困っています。(小4女)

A生き物をかいたいというあなたは、きっと心のやさしい子なのでしょうね。猫をかうのは、けっこうたいへんだということは、分かっていますか。猫と楽しく遊ぶだけというわけにはいきませんよ。

 えさや水をやる。うんちとおしっこのしつけをする。うんちとおしっこをかたづける。毛をきれいにしてやる。ねるところをそうじする。こういうことを毎日するんだよ。このようなことができなければ、猫は元気よく生きていけません。このようなことができますか?できるようでしたら、お母さんともう一度話し合ってごらんなさい。

大人とのQ&A(パパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q忙しくて子供との触れ合いが少ないです。どうしたらいいですか?(小3男の子の母)

A仕事の忙しいお母さんに共通の悩みで、それを何とかしたいという思いは素晴らしいです。忙しいからつい気持ちがイライラして子供との接し方が疎

かになりがちです。 そこで、短時間でも「お子さんの話をじっくり聞いてあげてください」「お母さんの思っていることを、簡潔に話してあげましょう」

「何かいいことに気づいたら、大きくほめてあげましょう」「何かしてくれたら、

ありがとうと心からお礼を言いましょう」「食事の時、学校のこと、友達のことなどを気軽に話題にしま

しょう」…などなど、普通のことを普通にしてあげましょう。長時間べたべたしていることより、短い

時間でもお母さんの優しさを感じさせることが大切です。

学校の先生がたのQ&A(先生にもわからないことがある!)

Q作文の嫌いな子が多いので、何とかしたいです。(小2の担任教師)

A作文を書くのが嫌いな子どもを少なくしたいということは素晴らしいことです。最初から長く書かせるのではなく、1行くらいの短い文を書かせ、書けたら大きくほめてあげましょう。それができるようになったら、2〜3行に挑戦させ、いい所を見つけて褒めて自信を持たせましょう。国語だけでなく、算数科や生活科などでも文を書かせ、花○を付けて褒めてあげてください。半年もすればびっくりするくらい作文が気にならなくなります。 (HK)         

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A(皆様からの質問をお待ちしています)」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「成美教育文化会館の会」の利用の仕方など様々な情報が閲覧できます。ぜひご覧ください。


posted by 豊島修練会 at 10:34| 子ども・大人・教師のためのQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする