2021年01月23日

しゅうれん会「気になる一冊」

子どものほん(子ども、小学生&中学生)

 教科書で、「ごんぎつね」「走れメロス」「アリとキリギリス」「フランダースの犬」「北風と太陽」「金のオノ、銀のオノ」「イソップ物語」などを読んだことがあると思います。

でも、それは一部です。図書館で探して、これらの本の全体を読んでみましょう。「そうだったのか!」と、新しい発見があって、面白さが味わえますよ。

大人の本(パパ&ママ、ジジ&ババなど)

矢作直樹箸「ねばならないを捨てて生きる」 幻冬舎 本体1200円

 私たちは、「こうすべきだ!」「こうでなければならない!」と思い込み、それを守ろうとして苦労していることが少なくありません。

 この本は、そんなことはどうでもいい、自由に生きなさいと奨めています。でも、そうはいかないと思うのです…。

 でも「ものは考えよう」という気持ちで読むと、「何もすることがないよき日」「ピンとこない仕事はしない」「コメンテーターを信じない」「約束以外の時間は気にせず」「スマホは切っておく」「大半のメールには返事を出さない」「苦労ではなく、工夫が人を成長させる」など、意外に楽しんで読むことができます。

学校の先生のブック(小学校・中学校の先生) 

菱村幸彦編著「教育法規の要点がよくわかる本」 教育開発研究所 本体2200円

 学校教育は、学習指導要領、教育課程、教科書、通知表と指導要録、いじめ防止などについて、様々な法規に」基づいて進めています。

ところが、意外に、管理職も教職員も、どのように法規で定められているのか知らないことが多いと言われています。教育活動や勤務条件、教職員として留意するべきこと等を学んで、よりよく改善・工夫したいものです。

 本書は、教育法規の専門家の菱村先生、加茂川先生、北神先生など7人の先生方が、分かり易く解説してありとても参考になります。       (積読のH.K)

 ★備考★話題提供のために紹介しているだけで、購読を勧めるものではありません。

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posted by 豊島修練会 at 09:34| しゅうれん会 気になる一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする