2021年03月10日

しゅうれん会からのメッセージ

子どもたち(小さな子には読んであげてください)

バスと電車に乗ることが多いです。もう80歳なので、立っているのはつらいことが多いです。でも、最近、とても助かっています。

バスの中で、座っていた小学生の女の子が「おじいちゃん、どうぞ!」と席を譲ってくれました。「ありがとう」とお礼を言い、有難く座りました。

電車の中で、中学生の男の子が「どうぞ!」と席を譲ってくれました。「ありがとう、助かりました」とお礼を言うと、「腰が痛そうですね。お大事に」と言ってくれました。

「この頃の子供は…」という人がいますが、私の周りの子供達はとても優しいです。

大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

 停留所でバスを待っていた時のことです。

「ね〜お母さん」「な〜〜に?」「ぼく、大きくなったら動物園の飼育係になりたいんだ」「そう、いいんじゃない」「本当にいいの?反対するかと思った」「○○ちゃんがしたいことを、一所懸命やって生きていくなら、お母さんは賛成よ。お父さんだって」「良かった、僕、頑張るね」「遊びも、勉強も、お手伝いも、クラブも頑張ってね。動物の世話は普通のことがよくできる人が良くできるんだよ」という会話をしていました。

この子は飼育係に、あるいは、他の仕事をすることになるかもしれません。でも、この会話を聞いていて、この子らしい生き方と仕事をするようになるに違いないと思いました。

学校の先生がたへ 

 校長先生のご配慮で、ある学校(S校とD1校)の校内研究に参加させていただいています。両校の研究の進め方が素晴らしいので紹介します。S校とD1校の研究の進め方はよく似ていて、次のような特徴があります。

〇流行や格好いいことでなく、実態を踏まえ、子供たちに育てたいことをテー マにしている。

〇研究主任・研究推進員会を中心に、低・中・高学年分科会で協働して研究している。

〇全体協議会が「良い点」「問題点と改善策」「提案」などと実質的に進められている。

〇研究したことを、「研究だより」にまとめ、各自の授業に生かそうと努めている。

〇講師には、事前(10日くらい前)の指導案へのコメント求め改善し、当日の指導・講評に「こういうことを指導してもらいたい」と前もって注文が付く。       (BOKE三宅)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」や「至楽荘」の利用の仕方、「成美教育文化会館」の会場貸出など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。

posted by 豊島修練会 at 12:14| しゅうれん会からのメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする