2021年05月13日

しゅうれん会からのメッセージ

 子どもたちへ(小さな子には読んであげてください)

「こどもの日」はどのように過ごしましたか。「こどもの日」は、「こどもの健やかな成長をお祝いする日」です。健やか(すこやか)とは、「元気でスポーツや遊びができる」、「おいしく食べられる」、「十分に眠れる」、「明るく笑える」ということです。

 友だちとよく遊び、よく勉強もして、おいしく食事をし、よくねむって、健やかな毎日を過ごしましょう。

 大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

 最近(私は)、思い違いをすることが多くなってきたように感じています。新聞を読んでいて、「戎(えびすとルビがふってあった)」という字をみて、「へ〜!えびすとも読むのか」と頭の中では「戒」という漢字を思い浮かべていました。広辞苑や電子辞書で調べると、「戎」は七福神の一つで商売繁盛の神、福の神のことだそうです。恵比須、恵比寿、蛭子とも書き、このような名前の人もいます。

 一方、「戒」は、警戒、訓戒、自戒、十戒などと使い、「いましめる」や「まもるべきこと」を意味します。これからは分かったふりをしないで、確かめるようにします。

 学校の先生がたへ 

 最近、ある集まりでの雑談の中で、あまり本を読まない先生がいるということが話題になりました。子供たちに「読書をしましょう」と指導する先生方の「本離れ」には、正直驚きました。本をあまり読まない先生が、「本を読みましょう」と指導する不思議な現象が起きているのでしょうか。

そういえば、昔はどの学級にもあった「学級文庫」のある教室はそう多くはありません。朝の1時間目が始まる10〜15分の「読み聞かせ」をしている先生もあまり多くないということです。

 脳心理学者のメリアン・ウルフ博士は、子供の脳の発達には、ゆっくりと読め、集中できる紙の本が望ましく、記憶を定着させる。紙媒体は、メモも書き込め、注意力も高まる。デジタルの画一的な斜め読みは読書体験を貧しくすると言っています。(BOKE三宅)


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posted by 豊島修練会 at 11:31| 会館だより「かけはし」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする