2017年05月07日

会館だより「かけはし」

         子供の話を聞き尽くそう 
      
 新学期が始まって1か月が過ぎ、お子様の学校生活はいかがでしょうか? 緊張した4月が過ぎ、新しい学校、新しい学年、新しい学級、新しいクラブ活動に慣れて、楽しくなってきたでしょうか? この時期は、学校生活や学習が順調にいっている子供もいる一方で、例えば、給食が苦手、友達ができない、皆からさけられている・仲間外れにされている、係りや当番活動がうまくできない、クラブ活動や学校生活がうまくいかないなど、悩んでいる子供もいます。
また、席に坐って勉強するのが大変(1年生)、勉強が難しくなった、英語がよく分からない、算数が苦手で困っている、友達の前でうまく発表できないなどと、学習の悩みも少なくありません。こんなときどうしたらいいでしょうか!?
まず、お子様の話をじっくり聴き尽くしてください。「そうなの…」「大変なんだね。それなのによく頑張っているじゃない。」「それで…」と、真剣に話を聞いてあげましょう。
そして、「良く話してくれたね。学校のことも、○○ちゃんのこともよく分かったわ。」「○○ちゃんが自分のことを話せるようになって、ずいぶん成長したと思って、お母さんはうれしいわ」などと、優しく受け止めてあげてください。
その上で、「どうしたいのか」、「どうしてほしいのか」、「どうなってほしいのか」などについて、話を向けてみましょう。無理やり聞き出そうとすると、貝のように口を閉ざして何も話さなくなりますから、焦らないことです。
もし、お母さん(お父さん)に、似たような体験があり、どうしたのかという記憶がありましたら、「お母さん(お父さん)は、……と……して……」と話してやることもいいかもしれません。夕食時に話を「うんうん…」「それで……」「そうなのか……」と聞いていると、「それで…、○○したら…うまくいったよ」となることもあります。
 でも、いじめと友達関係は、「@悩んでいること、されていること」を明確に捉え、「Aその原因(要因)」をできるだけはっきりさせ、「B子どもに言い聞かせて解決できること」はそうし、「C子供には解決が無理な場合」には「D担任に相談」させる、それが無理な場合には「E親が担任に直接相談」する。それでもダメな場合には「E校長先生に相談」して対応していただく。それでもうまくいかないときは「F教育相談」か「G教育委員会」にお願いするようにします。子どもを最後まで守るのは親しかいません。(YAYU)
★備考★ [成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。

posted by 豊島修練会 at 11:26| 会館だより「かけはし」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

会館だより「かけはし」

       遠くの「目標」、近くの「めあて」 
      
 4月は、緑と花の季節です。そして、初めての保育園や幼稚園、幼稚園から小学生、小学生から中学生、中学生から高校生または社会人などと、次の段階へのスタートをする「ご入学(進級、就職)おめでとうございます」の季節でもあります。
きっと、新しい所(学校、学年、学級、職場)に対する「大丈夫かな?」という不安と、「よし頑張るぞ!」という気持ちと、「あれをやってみたい!!」という希望などが、いろいろに混じった複雑な気持ちになっているのではないでしょうか。
この時期に、子供とおやつでも食べながら「大きくなったら何になりたいか?」「大きくなったら何になりたいか?」「何を頑張るか?」「何をしたいか?」「どんな風に過ごしたいか?」「何か心配なことはあるか?」「お父さんやお母さんにしてほしいことは何か?」など、話題にして、話し合ってみましょう。
その際、親としての希望や期待を一方的に言い聞かせるのは控えて、子供を主役にして語らせるとよいと思います。日頃の子供からは想像できないような、結構、いいことを言うものですよ。子供って、毎日傍にいると気付かないのですが、それなりにずいぶん成長しているものです。
そして、最終的には、「自分は何になりたいというような」遠くの目標(大きな目標)と、「明日からでもすぐ取り組めそうな」近くのめあて(小さなめあて)が、少しはっきりしてきたら、素晴らしいです。
「遠くの目標」を実現するために、今できる「近くのめあて」を1つずつ達成していくような考え方と、行動がとれるようになったら、素晴らしいです。
 この「遠くの目標」と「近くのめあて」と言う考え方は、勉強でも、スポーツでも、将来なりたいことでも、何にでも通用する考え方だそうです。子どもたちの皆さん(ご家族の皆さんも)、どうぞ、いろいろなことに挑戦してください。応援していますよ。
私は、後期高齢者ですが、子供たちに負けない前向きの「遠くの目標」と「近くのめあて」を持って、元気良く過ごしたいと思います。                           (YAYU)
(注:「目標」と「めあて」は、同じような意味ではないかと言われますが、ここでは、目標は「ゴール」、めあては目標を達成する「途中の小さな目標」の意味で使いました)
★備考★ [成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。

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会館だより「かけはし」

       遠くの「目標」、近くの「めあて」 
      
 4月は、緑と花の季節です。そして、初めての保育園や幼稚園、幼稚園から小学生、小学生から中学生、中学生から高校生または社会人などと、次の段階へのスタートをする「ご入学(進級、就職)おめでとうございます」の季節でもあります。
きっと、新しい所(学校、学年、学級、職場)に対する「大丈夫かな?」という不安と、「よし頑張るぞ!」という気持ちと、「あれをやってみたい!!」という希望などが、いろいろに混じった複雑な気持ちになっているのではないでしょうか。
この時期に、子供とおやつでも食べながら「大きくなったら何になりたいか?」「大きくなったら何になりたいか?」「何を頑張るか?」「何をしたいか?」「どんな風に過ごしたいか?」「何か心配なことはあるか?」「お父さんやお母さんにしてほしいことは何か?」など、話題にして、話し合ってみましょう。
その際、親としての希望や期待を一方的に言い聞かせるのは控えて、子供を主役にして語らせるとよいと思います。日頃の子供からは想像できないような、結構、いいことを言うものですよ。子供って、毎日傍にいると気付かないのですが、それなりにずいぶん成長しているものです。
そして、最終的には、「自分は何になりたいというような」遠くの目標(大きな目標)と、「明日からでもすぐ取り組めそうな」近くのめあて(小さなめあて)が、少しはっきりしてきたら、素晴らしいです。
「遠くの目標」を実現するために、今できる「近くのめあて」を1つずつ達成していくような考え方と、行動がとれるようになったら、素晴らしいです。
 この「遠くの目標」と「近くのめあて」と言う考え方は、勉強でも、スポーツでも、将来なりたいことでも、何にでも通用する考え方だそうです。子どもたちの皆さん(ご家族の皆さんも)、どうぞ、いろいろなことに挑戦してください。応援していますよ。
私は、後期高齢者ですが、子供たちに負けない前向きの「遠くの目標」と「近くのめあて」を持って、元気良く過ごしたいと思います。                           (YAYU)
(注:「目標」と「めあて」は、同じような意味ではないかと言われますが、ここでは、目標は「ゴール」、めあては目標を達成する「途中の小さな目標」の意味で使いました)
★備考★ [成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。

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