2018年06月07日

一宇荘


一宇荘で平成30年度第1回親子自然体験教室が開かれました。
 活動の様子をPDFにまとめてありますので、ご覧ください。
posted by 豊島修練会 at 17:01| 会館だより「かけはし」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しゅうれん会からのメッセージ

子どもの「安全」をみんなで見守ろう!!

 最近、子どもが巻き込まれる悲惨な事件・事故が多発しています。子供も、大人も、先生も、地域も、子どもの「安全」について考えましょう。そして、具体的な行動を実行しましょう。

子どもたちへ小さなお子さんには読んであげてください)

 皆さんは、学校へ行くとき、学校から帰るとき、危ない目にあったことがありますか。交通事故や不審者から自分を守りましょう。どうすればいいでしょうか?

 まず、一人では行動しないで、できるだけ友だちと一緒に登校し、下校しましょう。もし、誰かに危ない目にあわされそうになったら、近くの大人に助けを求めたり、近くの家に避難したりしましょう。大声で助けを求めたり、防犯ブザーを鳴らしましょう。もし、何かあったら、家の人や先生に知らせて、どうしたらよいか話し合いましょう。

それから、朝早くや夕方は、一人では歩かないようにしましょう。

大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

 子どもの「生命と安全を守る」のは、大人の責任です。家族で、「安全」について、じっくり話し合いましょう。そして、早朝や、夕方や夜間に子供一人での外出はやめるようにしましょう。できれば、通学路、子どもの遊ぶ場所などの安全を家族で確かめるようにするといいと思います。

 また、家族が率先して、散歩、犬の散歩、買い物には、子どもの登校時刻、下校時刻に合わせて出かけるようにしましょう。隣近所、自治会などに提案して、散歩、犬の散歩、買い物などは、子どもの登校時刻、下校時刻に合わせてもらうようにしたらいいと思いますよ。不審者が嫌うのは、「防犯カメラ」と「大人の目」なのです。

学校の先生がたへ

 学校では、通学路の「危険マップ」を作り、子どもには指導し、保護者には学校便りや保護者会等で説明し、できれば地域の人たちに知らせるようにしましょう。

 不審者情報は、毎朝、子どもから或いは保護者・地域から収集するようにし、子どもに指導し、スマホで保護者に知らせ、教職員による通学路の見守りや、場合によっては保護者の迎えを要請したり、さらに地域ボランティアの協力が得られれば地域ぐるみで巡回したり、警察官の巡回を要請したりして、「子どもの安全」を見守りましょう。

 「たぶん大丈夫…」「明日…」「今度の保護者会で…」などと先送りせず、「その時」「その場」で迅速に対応することが大切です。学校が忙しいのに、このようなことを言って、申し訳ありません。                                 (BOKE三宅)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」や「至楽荘」の利用の仕方、「成美教育文化会館」の会場貸出など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。


posted by 豊島修練会 at 10:58| 会館だより「かけはし」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

会館だより「かけはし」

 「菊の育て方」と「子どもの育て方」
 
 近所に菊の育て方の名人がいます。今から秋に向けて熱心に世話をしています。隣に子育ての上手な若い両親がいます。まだ可愛い年頃なのに、けっこういたずらはしますが、私たち高齢者にも優しいし、孫たちとののびのびと仲良く遊んでいます。
 ところで、最近、ある人から次のような話を聞きました。
 その本には、「子供を育てるには、菊の花を育てるような方法ではうまくありません。農家の人が野菜や大根を育てるようにするのがいいのです。」というようなことが書いてあったそうです。
 菊好きの人は、花が見事にそろっているように咲かせたいので、余分と思う枝を切り取ったり、たくさんあるつぼみを摘み取って花の数を調整したり、あまり背丈が伸びないように縮めたりして、自分の思い通りにして育てます。その結果、秋には見事な菊の大輪が咲きます。
 それに対して、農家の人の野菜や大根の育て方は、全ての株を大事にして、大きいのも、小さいのも、不揃いであってもそれぞれを大事に育てて、みな美味しく食べられるようにします。
「菊」と「子ども」の育て方を比べてみてください。子どもは、それぞれ違って同じではありません。親の思うとおりに育てようとしたら、その子の良さは生かされず、その子らしい生き方ができなくなってしまいます。菊のように大人の思うように育てるのではなく、その子らしく育つように手助けをすると考えたらいかがでしょうか。(野菜は美味しく食べるが子どもは?と疑問に思います。子どもが自分らしく育ち、自分の人生や生き方ができ、その上で世の中のために活躍できるように育つと考えたら、すっきりします。)        (BOKE三宅)
(参考:細井平州著「嚶鳴館遺草」、江戸の子育てとして有名。原文は「惣て人は取育て申心持は、菊好きの菊を作り候様には致間敷儀にて、百姓の菜大根を作り候様に可致事に御座候。…」より)
<備考> [成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「成美教育文化会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。一度、覗いてみてください。
 
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posted by 豊島修練会 at 13:24| 会館だより「かけはし」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする