2020年02月13日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&A(疑問や質問のある子は素晴らしいです!)

Q英語が得意になりたいです。どうしたらいいですか?(4年女)

A英語がペラペラ話せたらすてきですよね。言葉は、どんどん使っていくうちに話せるようになっていきます。➀学校の英語の授業をしっかりやりましょう。家に帰ったら復習をしましょう。➁テレビやラジオの初級英会話の番組で勉強しましょう。あまり無理しないで、できるだけ続けることが大事です。B町で外国人に合ったら、話しかけてみましょう。始めは、うまく通じませんが、失敗は成功のもと、だんだん慣れてきます。Cふだん、日本語で話すとき、正しく分かりやすい話し方に気を付けましょう。では、頑張ってください。


大人とのQ&Aパパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q読書をさせたいのですが、妙案はありますか?「(小5男の子の母)

Aとてもいい質問です。読書をする子は、精神的にもしっかりした子になるようです。➀まずお母さんが読書をして、お子さんにモデルを見せてあげてください。

➁時々、読んだ本について、家族で話題にしましょう。興味がわいてくるかもしれません。Bなにか1冊の本を、お子さんと交代で、読み聞かせをしてみましょう。

そして、中身について感想を話し合いましょう。C本屋や図書館に、お子さんと一緒に行って、買うか、借りるかは別にして、どんな本があるか眺め、話題にしてみましょう。

いろいろ書きましたが、無理はしないでください。


学校の先生がたのQ&A(先生にもわからないことがある!)

Q学級の子供が体力不足のようです。どうしたらよいでしょうか?(経験2年目の教師)

Aとても子供思いの良い質問です。遊びを奨励してください。休憩時間は担任も運動場に出て一緒に走り回りましょう。体育の授業は、説明はできるだけ少なくして、運動量を増やしましょう。そして、健康のためにも運動(スポーツ)が必要なことを、保健指導で分かり易く指導しましょう。ところで、余計なことですが、先生は体力に自信がありますか?(BOKE三宅)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「成美教育文化会館の会」の利用の仕方など様々な情報が閲覧できます。ぜひご覧ください。

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2020年01月21日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&A(疑問や質問のある子は素晴らしいです!)

Q相談ではなく、担任の先生の自慢です。私は字がうまく書けないのですが、先生は内容が素晴らしいといつもほめてくださいます。すごいでしょ!(5年女)

A素晴らしい担任の先生で、あなたはとても幸せです。これからも、よく考えて、自分の考えや感じたことなどを、自信をもって書いてください。(実は、私も字がへたで、「もっと字をていねいに書きましょう」といつも注意されていました。それで、上手ではないけれど、間違いのないようにはっきり書くようにしてきました。「上手だ!」と言われたことはありませんが、「読みやすい字だ」と言われています。)

大人とのQ&A(パパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q「かけ算の筆算」で、横線を定規で引かなかったら、1点減点されました。おかしいと思いますが、学校ではどのように指導しているのでしょうか。(小3男の子の母)

Aお子様のノートをよく見ていて、素晴らしいです。最近、なぜか、算数の筆算の時、定規を使って「きちん」と書くようにする指導する先

生がいます。保護者機や授業参観の折に、どうして、横線を定規を使って書かなければならないのか、先生に質問してください。 最終的には、フリーハンドで横線がある程度きちんとかければ、筆算が正しくできることの方が大事なのです。それでいいと思います。

学校の先生がたのQ&A(先生にもわからないことがある!)

Q毎日全員のノートを見て、コメントを記入しています。でも、大変です。何か工夫がありますか?(経験3年目の教師)

A子供たちのために頑張っていて、素晴らしい先生で、感激しました。大事なのは「子供との触れ合い」と「分かり易い授業をする」ことです。ですから、コメントを入れるのは1週間に1度(1日に数人)、あとは「よくできました」「がんばりました」というゴム印にしたらいかがでしょうか。これからも頑張ってください。                  (三宅H)                        

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「成美教育文化会館の会」の利用の仕方など様々な情報が閲覧できます。ぜひご覧ください。

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2019年11月21日

子ども・大人・教師のためのQ&A

 なぜか、似たような質問が寄せられました。今月は、それにお答えいたします。

子どもとのQ&A(疑問や質問のある子は素晴らしいです!)

Q「むじゅん」とはどういう意味ですか? 例を挙げて説明してください。(6年女)

A道徳科の時間には「いじめはよくありません」「いじめをしません」と発言したのに、「実際は友達をいじめている」というように、言っていることとやっていることの「つじつまの合わないこと(一貫性のないこと)」を「むじゅん(矛盾)」と言います。

大人とのQ&A(パパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q「矛盾」は、現在の現象で言うと、どういうことになりますか?(小5男の子の母)

A矛盾は、言うことと行うことが一致しないことで「自己撞着(じこどうちゃく)」とも言います。現象としては、子供への回答もその一つです。その他に、平和の大切さを訴えながら、核兵器を製造したり、配備したりすることがあります。国民を幸せにすると言いながら、具体的な政策を実施しないのもその例です。「人の悪口を言うなんてよくないわ」と言いながら、お茶しながら人の噂や悪口を言い合うのも矛盾の例に当たります。

学校の先生がたのQ&A(先生にもわからないことがある!)

Q「矛盾」という言葉は、どのように生まれたのか、子供にも分かるくらい具体的に紹介してください。(経験1年目の教師)

A今から2800年くらい前の楚(今の中国の一部)という国に、矛(ほこ、武器の槍)と盾(たて、槍を防ぐもの)を売る男がいて、「この矛はどんな盾も突き抜くことができる。また、この盾は、どんな矛も防ぐことができる」と自慢していた。これを聞いて人々は、「すばらしい矛と盾だ!」と、感心して聞いていた。ところが、老人が、「その矛で、この盾を突いたらどうなるか?」と聞いたら、この男は「・・・」何も言えなくなってしまった。この話が基になって、つじつまの合わないことを「矛盾」というようになったのだそうです。という話が、「韓非子の『難』(かんぴしの「なん」:紀元前200年頃の中国の思想書)」という本に故事として紹介されています。(三宅H)

                          

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「成美教育文化会館の会」の利用の仕方など様々な情報が閲覧できます。ぜひご覧ください。

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