2018年02月22日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&A(ぎもんやしつもんのある子はすばらしいです!)

Q:先生から「4月から英語の勉強が始まるよ」と聞きました。自信がありません。どうしたらよいでしょうか?(小5男子)

A4月から新しく56年生は、外国語科(英語)と言って、英語を聞いたり話したりする学習が始まります。でも、いきなり難しいことをするわけではありません。学校の先生は、皆さんが楽しく英語を学べるように工夫してくださいますから心配はいりません。文部科学省が、皆さん全員に教材(教科書のようなもの)を配ってくれ(無料)、それを使って勉強します。街を歩いているとき、テレビを見るとき、ちょっとだけ「英語で話したり、聞いたりすること」に興味を持ってください。外国人を見かけたら思い切って話しかけてみましょう。きっと、英語を話したり、聞いたりすることが楽しくなってきますよ。

大人とのQ&A(パパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q4月から「外国語活動」といって、3年生から英語の学習が始まると、保護者会で担任の先生から聞き、びっくりしました。塾へ通わせた方がいいでしょうか?(小2母)

A:新しく4月から34年は「外国語活動」と言って、英語に親しむ活動が始まります。英会話を本格的に勉強するのではなく、英語の歌やゲームなどを通して、慣れ、親しむようになることが中心の学習です。文部科学省は子供たちに配った補助教材(無料)を使って楽しく勉強するのです。TV番組でけっこう英語の歌やゲーム、幼児・子供向けの英語講座などが放送されていますから、無理のないように視聴させたらいかがでしょうか。英会話ができるようになるということより、56年生の英語学習の素地経験を積み上げるのがねらいです。好きになり、興味を持ってあれこれやるようになれば大成功です。

学校の先生がたのQ&A先生にもわからないことがある!)

Q:学級だよりに載せる子どもの作品に偏りがある。もっと公平にしてほしいと、苦情がありました。一定以上のレベルのものを載せたいので困っています。(経験3年目の教師)

A:学級担任だったころ、私もそのような経験がります。作文や詩の得意な子、絵や工作の上手な子、体操の得意な子、親切なことをして褒められた子、等々様々です。

 私は、作文や詩を載せる子、絵や工作や習字の写真と簡単な説明を紹介する子、このような親切なことをして褒められましたと紹介する子、1年間を通して、どの子も同じ回数になるように取り上げるようにしました。「先生はどの子にも平等だ」と、認めてくれるようになりました。どうぞ、先輩の先生にも相談して工夫してください。(BOKE小島)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。ぜひ、ご活用ください。また、ご意見・ご感想などをお聞かせください。

posted by 豊島修練会 at 16:03| 子ども・大人・教師のためのQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&Aぎもんやしつもんのある子はすばらしいです!)

Q:今年、本をたくさん読もうと思います。どうしたらいいですか?(小5女)

A:本を読むことを、今年の目当てにしたことはとてもすばらしいです。本と言ってもいろいろあります。まず、1月は自分の好きなものを読みましょう。マンガだって、小さいときの絵本だっていいですよ。2月になったら、学校図書館に行って、5年生向け(4年生向け、6年生向けでもいいですよ)の本の中から1冊借りて、読んでみましょう。面白いと思ったら最後まで読み、つまらないと思ったらその本はやめて別の本を借りて読みましょう。2月中に、最後まで読んだ本が1冊あったら合格です。それを、3月も、4月も、ずっと続けてみて下さい。少しずつ本を読むことが楽しくなってきます。

 それから、学校で勉強したことに関係する本を見つけて、調べたり、読んだりすることも色々なことが分かって、学習にも役立ちますよ。無理はしないでね!


大人とのQ&Aパパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q:子どもが、忘れ物が多くて困っています。先生から連絡帳でいつも注意され、家庭でも協力してくださいと言われています。厳しく言い聞かせても治りません。(小3男の母)

A:人間は大人も子供も、老人も「忘れ物名人」だらけです。忘れ物をするのが普通なのですから、「忘れ物をしない工夫」をすればよいのです。最初のうちは、子どもと一緒になって「どうしたら忘れないか」を考え、実行してください。我が家では、長男が小学生低学年の時、時間割と連絡帳で、宿題や持ち物・提出物などを一緒に確認しました。それを11つ済ませ、ランドセルに入れるか、袋に入れてランドセルに結び付けさせました。面倒でしたが、1か月間付き合い、2か月目からは自分でさせ、それを点検しました。3か月目からは、自分でさせ、点検も自分でさせました。叱らず、できたら大げさに褒めました。忘れ物を時々する普通の子どもになりました。効果は保障できませんが、お試しください。(どなたか、特効薬をご存知でしたら、

お知らせください。この欄で紹介させていただきます)


学校の先生がたのQ&A(先生にもわからないことがある!)

Q:子どもの忘れ物をなくすにはどうしたらよいですか?(経験5年目の教師)

A:今月は大人と先生からの質問が同じでした。大人とのQ&Aを保護者に勧めてください。学級担任として、明日、何(準備、宿題、提出物など)をすればよいか、連絡帳にメモさせ、それを家で確認するよう指導します。そして、きちんとできた人を褒めるようにします。忘れた子には、そっと誰もいないところで注意してあげてください。(昔教師のBOKE老人)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。

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2017年12月14日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&A(ぎもんやしつもんのある子はすばらしいです!)

Q:僕は、食べ物の好き嫌いがすごいです。残すと「世界には食べられなくて困っている子もたくさんいるんだよ。もったいない!」と、お母さんからよく叱られます。どうしたらよいですか?(小3男)

A:まず、絶対に食べてはいけないものがあります。それは、アレルギーのある人は、アレルギーになる食べ物は、お母さん(お父さん)から学校の先生に連絡してもらい、絶対に食べないようにしてください。アレルギーの心配のない食べ物は、好き嫌いを言わないでなるべく食べるようにしましょう。お母さんの言うとおりです。

苦手な食べ物は誰にもありますが、少しずつ食べるようにしたらどうですか。お母さんに相談して、苦手なものは少しにしてもらってはどうでしょうか。


大人とのQ&A(パパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q:娘が、最近、オシャレになって着るものにうるさくなりました。どうしたらよいでしょうか?(小5女の母)

A:男女を問わず、段々オシャレになってきます。まず一番大切なのは、清潔で体にあった大きさで、気候に合った服装をすることです。友達との関係で、子どもなりの要求をすると思いますが、よく話を聞いて話し合い、無理でなければ、時々願いをかなえてあげるといいと思います。学校へ行く服装は、学校のきまりに従うようにすることが基本です。家の人と出かける時や友達と一緒に出掛ける時は、贅沢や奇抜なものと言う意味ではなく、ちょっとしたおしゃれをさせてあげたらいかがですか。

   お母さん(お父さん)の服装のセンスが、子どもの服装のセンスに大きな影響を及ぼします。本物のオシャレを子供に見せ続けてください。


学校の先生がたのQ&A先生にもわからないことがある!)

Q:授業の終わりのあいさつで、日直の子どもが、「姿勢を正してください。これで5時間目の算数のお勉強を終わります。ありがとうございました」と、言わせています。保護者から「気をつけ!礼」でよい。「ありがとうなんてなぜ言わせる必要がありますか」と言われてしまいました。どこがいけないのでしょうか?(経験2年目の教師)

A:保護者の言い分にも一理あるように思います。私は後期高齢者なので「起立、気をつけ、礼!」「着席」で始め、「起立、気をつけ、礼!」「着席」で終わります。自分の未熟な授業・指導に「ありがとうございました」なんてとても強要できません。

「起立」をさせるのは健康づくりの一環で、運動生理学の視点から「背筋を伸ばすこと」を無理なく何回もさせたいからだと言われています。

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。

★★2017年 12月 修練会Q&A.pdf

子どもとのQ&A(ぎもんやしつもんのある子はすばらしいです!)

Q:僕は、食べ物の好き嫌いがすごいです。残すと「世界には食べられなくて困っている子もたくさんいるんだよ。もったいない!」と、お母さんからよく叱られます。どうしたらよいですか?(小3男)

A:まず、絶対に食べてはいけないものがあります。それは、アレルギーのある人は、アレルギーになる食べ物は、お母さん(お父さん)から学校の先生に連絡してもらい、絶対に食べないようにしてください。アレルギーの心配のない食べ物は、好き嫌いを言わないでなるべく食べるようにしましょう。お母さんの言うとおりです。

苦手な食べ物は誰にもありますが、少しずつ食べるようにしたらどうですか。お母さんに相談して、苦手なものは少しにしてもらってはどうでしょうか。


大人とのQ&A(パパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q:娘が、最近、オシャレになって着るものにうるさくなりました。どうしたらよいでしょうか?(小5女の母)

A:男女を問わず、段々オシャレになってきます。まず一番大切なのは、清潔で体にあった大きさで、気候に合った服装をすることです。友達との関係で、子どもなりの要求をすると思いますが、よく話を聞いて話し合い、無理でなければ、時々願いをかなえてあげるといいと思います。学校へ行く服装は、学校のきまりに従うようにすることが基本です。家の人と出かける時や友達と一緒に出掛ける時は、贅沢や奇抜なものと言う意味ではなく、ちょっとしたおしゃれをさせてあげたらいかがですか。

   お母さん(お父さん)の服装のセンスが、子どもの服装のセンスに大きな影響を及ぼします。本物のオシャレを子供に見せ続けてください。


学校の先生がたのQ&A先生にもわからないことがある!)

Q:授業の終わりのあいさつで、日直の子どもが、「姿勢を正してください。これで5時間目の算数のお勉強を終わります。ありがとうございました」と、言わせています。保護者から「気をつけ!礼」でよい。「ありがとうなんてなぜ言わせる必要がありますか」と言われてしまいました。どこがいけないのでしょうか?(経験2年目の教師)

A:保護者の言い分にも一理あるように思います。私は後期高齢者なので「起立、気をつけ、礼!」「着席」で始め、「起立、気をつけ、礼!」「着席」で終わります。自分の未熟な授業・指導に「ありがとうございました」なんてとても強要できません。

「起立」をさせるのは健康づくりの一環で、運動生理学の視点から「背筋を伸ばすこと」を無理なく何回もさせたいからだと言われています。

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。

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posted by 豊島修練会 at 13:07| 子ども・大人・教師のためのQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする