2017年11月22日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&Aぎもんやしつもんのある子はすばらしいです!)

Q:今、4年生です。来年から、英語の授業が始まりますが、心配です。どのように勉強したらいいですか? (小4男子)

A:東京オリンピック・パラリンピックの年から、56年生は外国語科(英語)の学習が始まります。特に、心配することはありません。学校で、担任の先生と、一緒に楽しく真剣に勉強すれば大丈夫です。外国語(英語)で話したり聞いたり、書いたり読んだりする学習です。学校で頑張り、家で復習をするようにしましょう。それから、外国のことに興味を持ち、新聞やテレビなどで、見たり聞いたりしましょう。テレビの英会話の番組で学習すると結構楽しいですよ。また、町で外国人とあったら、話しかけてみましょう。


  大人とのQ&Aパパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q:来年から、56年生で学習している外国語(英語)活動が、3年生から始まりますが、子どもがついていけるか心配です。どうしたらいいでしょうか? (小4女子の母)

A:平成32年度から小学校34年生では、新しく外国語活動の時間ができ、外国語(英語)の学習をすることになります。外国語(英語)を使って、コミュニケーションのできる基礎を学習します。内容は、英語を聞くこと、英語で話すこと(やり取りと発表すること)が中心です。心配はいりませんから、学校で一生懸命取り組むようにさせましょう。

 「今日は学校で、どんなことを学習したの?」と話題にすると、学校で集中して学習するようになります。また、TVで英語の番組を一緒に見たり、機会を捉えて、英語のことや外国のことを話題にしたりして、興味・関心を高めるようにしましょう。


学校の先生がたのQ&A(先生にもわからないことがある!)

Q:新しい小学校学習指導要領では、外国語教教育が重視されますが、どのようなことに気を付けたらいいでしょうか? (経験5年目の教師)

A:来年度から34年生は外国語活動、56年生は外国語科の移行措置が行われます。文部科学省から副教材が配布されるので、その内容に即して進めるようにしましょう。

 なお、「小学校学習指導要領」「同解説外国語活動編」&「同解説外国語科編」、文部科学省の「移行措置の通知」を十分に理解しておくことが重要です。一人で悩んでいても心配ごとは解決しません。どのような内容を、どのように学習させるかを学校として検討し、模擬授業を行って研修を進めるなど、教員同士が協力して進めることが必要です。子ども関心・意欲を高めるため、英語に関することや外国の文化に教師自身も関心をもって、子どもに刺激を与えることも大切です。

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。

posted by 豊島修練会 at 16:37| 子ども・大人・教師のためのQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&Aぎもんやしつもんのある子はすばらしいです!)

Q:わたしは、アレルギーではないのですが、魚が苦手です。給食のとき、全部食べなさいと先生から言われます。どうしたらいいですか?(4年女子)

A:アレルギーがあるなら命にかかわるので、お母さんから学校へ連絡してもらい、絶対に食べてはいけません。

魚がにがて(きらい)というばあいは、できるだけ食べたほうがいいです。先生と話し合って、少しずつ食べるようにしていったらどうですか。だんだん食べられるようになるかもしれません。わたしは、牛乳と肉がにがてで、ほとんどだめでしたが、少しずつ飲んだり食べたりしていったら6年生くらいになってやっとふつうになりました。今でもにがてですが、健康のために、普通に飲んだり食べたりしています。


大人とのQ&A(パパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q:子どもが友達を連れてきたとき、おやつを出したほうがいいですか?(小3の母)

A:子どもたちが楽しく遊んでいれば、それでいいのですから、原則的には気にする必要はないと思います。喉が渇いたというときは、冷えた水か麦茶を出したらどうですか。事の成り行きで、おやつを出すことになったとしても、その時家にあるものをみんなで仲良く分けて食べさせればそれで十分です。最近は、友達の家に遊びに行くとき、飲み物やおやつ持参の子もいるようです。それぞれの家庭の方針がありますから、「○○さんの家に行くとおやつが食べられるよ!」なんてことで、友達が集まるようにはしたくないものです。


学校の先生がたのQ&A(先生にもわからないことがある!)

Q:よく「指導と評価の一体化」と言われますがどのようなことですか?(6年担任)

A:一般的な意味は、授業で指導したらそのままにせず、その時すぐに適切な評価をして、子どもへの指導を振り返り、必要な補充学習や発展学習をさせるということです。大事なのは、授業中の「指導と評価の一体化」で、子供が学習活動(解決活動や作業的活動など)をしているとき、一人一人の学習状況や反応を観察して捉え、それぞれに応じた支援の手だてを講じて、「分かるようにする」「できるようにする」「考えることができるようにする」ことです。子どもの反応は、◎(十分にできている)、○(大体できている)、△(つまずいている)、▲(混乱している)、?(どうしたらよいかわからない)で観察すると捉えやすいです。◎と○の子には理由や説明を書かせ発表の準備をさせる、△の子にはつまずいている所を知らせ、ヒントを与えたり個別指導をしたりして再挑戦させる、▲と?の子には個別指導をしたり、グループ指導をしたりして学習の進め方を知らせるなどの支援が考えられます。そのほか、先生方で情報交換して「支援の手だて」をたくさん共有してください。

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場貸出」など様々な情報が閲覧できます。

posted by 豊島修練会 at 15:36| 子ども・大人・教師のためのQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

子ども・大人・教師のためのQ&A

子どもとのQ&Aぎもんやしつもんのある子はすばらしいです!)

Q:小学校で英語の勉強が始まりますが、心配です。どうしたらいいですか?(小5女)

A:東京オリンピック・パラリンピックの年(平成32年)から小学校では、3・4年から「外国語活動(今まで56年がやっていた)」、56年は「外国語科(今までの外国語活動は34年でやることになり、英語の学習)」をすることになりました。

 でも、心配はいりません。平成30年と31年に、どのように学習したらよいか、学校できちんと教えてくれます。文部科学省は、34年用や56年用の教材を、全国の小学校の子ども全員に配って勉強しやすくしてくれるそうです。ですから、学校で一生懸命やれば大丈夫だと思います。くわしくは学校で、先生に質問してください。


 大人とのQ&A(パパ&ママ、ジジ&ババもいつまでも好奇心を!)

Q:子どもが、登校渋りになって困っています。おとなしい子なので、学校でいじめられていないか、とても心配です。(小3男の母)

A:我が子のことを思う気持ちが伝わってきて感激しました。でも、心配しているだけでは、解決しません。次のことを、焦らずに実行してみてください。その際、我が子のことを最後まで考え、行動できるのは、親しかいません。遠慮し過ぎたり、過激すぎたりせず、冷静に粘り強く進めましょう。

○お子さんとの普通の会話を増やし、その中で、雰囲気や表情から心配なこと、悩んでいること、困っていることなどがあるか、さりげなく観察してください。無理矢理は禁物。

○登校渋りの原因が分かったら、お子さんとじっくり話し合って「自分はどうしたいのか」を無理なくはっきりさせるようにしてください。

○登校渋りの原因によっては、担任(保健の先生、教育相談の先生、校長先生でも)の先生、市や都の教育相談所、病院などに相談して、具体的なアドバイスを貰うといいと思います。


学校の先生がたのQ&A(先生にもわからないことがある!)

Q:新学習指導要領への移行措置は、どのようになっていますか。(教務主任・教科主任)

A:新学習指導要領への移行措置は、小学校は平成3031年度、中学校は平成3032年度に行われます。移行措置が確実にできない場合、被害をこうむるのは児童生徒なので正確に行うことが求められます。

 そこで、平成2977日に文科省が出した通知「小学校及び中学校の学習指導要領等に関する移行措置並びに移行期間中における学習指導等について」を熟読し、文科省の補助教材や使用教科書会社の移行資料などを参考にして、計画的に進めることが大切です。

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」及び「一宇荘」「至楽荘」「会館の会場」の利用法など様々な情報が閲覧できます。

posted by 豊島修練会 at 10:52| 子ども・大人・教師のためのQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする