2019年12月08日

しゅうれん会からのメッセージ

子どもたちへ(小さなお子さんには読んであげてください)

今年ももう少しで終わりになります。楽しかったこと、嬉しかったこと、嬉しかったこと、頑張ったこと、親切にしたこと、遊んだことなど、いろいろなことがありましたね。

 ところで、今年、読んだ本で、心に残っている本は、どんな本ですか? 心に残っている感動した本のある人は、とても素晴らしいです。

きちんと食事をすると病気になりにくい体を作ります。外遊びや運動すると丈夫な体を作ります。友達と遊んだり話したり協力して何かすると仲良くする力が付きます。「本を読む」と心が広くなり考える力がつきます。

大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

 パソコンやスマホを使って、ゲームをしたり、検索したり、友立ちと交信したりすることは、大人も子供も得意です。素晴らしいことです。

 ところが、最近、一人でパソコンやスマホに「夢中になり過ぎる人(バーチャル空間に閉じこもっている人)」がいるのだそうです。あなたはどうですか?

 友人と顔を合わせて会話する、読書をする、文章を書く、運動(スポーツ)をする、ボランティアや町会・地域行事に参加するなど、もう少し「実体験」の機会を増やしたら如何でしょうか。我が子にもそれを進めてください。

学校の先生がたへ 

 ある大学で、学生に講義をしてIH先生から聞いた「留学生の話」です。子供の指導をするときに、ちょっと頭の隅に置いていただきたく紹介します。

○日本の学生は、とても親切で礼儀正しく感心します。でも、なぜ、自分の考えや意見を言わないのでしょうか、不思議です。それにもっと議論をしてもいいと思います。

○日本の学生は、なぜ、日本語なのに、レポートや論文を日本語で書くのが嫌い(にがて、下手)なのでしょうか。

○大学の図書館を利用するのは、留学生が大部分です。日本の学生はなぜ読書をしないのでしょうか。

                                         (BOKE−K)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」や「至楽荘」の利用の仕方、「成美教育文化会館」の会場貸出など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。

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2019年09月10日

しゅうれん会からのメッセージ

いろいろな先生の言葉!!

今月は、いろいろな方が語った「名言」を紹介します。

子どもたちへ(あかるく、げんきに、まえむきに)

<宮城まり子・ねむの小学園園長>

強さの影にやさしさがうずもれ、自分より弱い人間助けようとしなかったら、次は自分より強い人間にやられることになります。そんな社会に幸福の花は咲かないでしょう。

<内村鑑三・戦争に反対した思想家>

 戦争は戦争のために戦われるのでありまして、平和のための戦争などは、嘗て(今まで)一回もあったことはありません。

 ちょっと難しいかもしれませんが、友達やおうちの人と話し合ってみてください。


大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

<新渡戸稲造・教育家・農学者>

 理想を行動に移すのが人生である。理想なしにぶらぶら流れのままに生きているのでは、存在するというだけで、人間の生活をしているとはいいがたい。

<大隈重信・第8代&17代内閣総理大臣>

 一、怒るな       二、愚痴をこぼすな     三、過去を頼るな 

四、望を将来に置け   五、人のために善を為せ

学校の先生がたへ(息抜きに付き合ってください)

<有田和正・小学校と大学の先生> 多くを伝えようとするならば、少なく教えよ。

<ホワイトヘッド・イギリスの哲学者>「あまり多くのことを教えることなかれ、しかし、教えるべきは徹底的に教えるべし」「少なく教え、多く考えさせよ」

<ルソー・フランスの思想家> 子供を物知りにすることができればそれで十分と考えるのは愚かなことだ。子供に学問を教えることが問題なのではなく、学問を愛する趣味を与え、この趣味がもっと発達したときに学問を学ぶための方法を教えることが問題なのだ。これこそが確かに、あらゆる良い教育の根本原則だ。

(BOKE・HK)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」や「至楽荘」の利用の仕方、「成美教育文化会館」の会場貸出など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。




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2019年08月18日

しゅうれん会からのメッセージ

みんなで考えよう3K2M1H+1とは?

 今月は、人が生きていくために「必要なこと、大事なこととして、「3K・2M・1H+1」ということが言われています。どういうことか、子供も大人も一緒に考えてみましょう。

子どもたちへ(あかるく、げんきに、まえむきに)

 子どもの皆さんには「+1」がどういうことか考えてもらいましょう。とつぜん、言われても無理ですよね。

 「+1(プラスワン)」は、「過去(すんでしまったこと)と他人(自分以外のほかの人)は変えられないが、自分と未来は変えられる」ということです。自分のしたいこと、自分の夢をもって、それに向かって努力をすると、「したい自分」を「できる自分」に変えることができ、夢がかなえられます。ということです。

大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

 大人の皆さんには、「2M」と「1H」はどういうことか考えてもらいます。ヒントは、Mだから「まみむめも」、Hだから「はひふへほ」のどれかから始まります。

 2Mとは、「無理をしない(昔できた、これくらい簡単さと頑張りすぎない)」のM、「ムカつかない(何か気になることがあってもカッとならず、自分を冷静にする)」のMです。 1Hとは、「離さない(手元から離した眼鏡、財布、鍵を探しまわることがよくあります。大事なものは手元に置きましょう)」のHで、使った物は、決まった元の所に戻すということです。ちょっとおじいちゃん&おばあちゃん向けだったかな。

学校の先生がたへ(息抜きに付き合ってください)

 先生方には、3Kとはどういうことか考えてもらいます。3Kは結構知られているので察しが付いたかもしれません。3Kは,「転ばない」のK、「風邪をひくな!」のK,「孤独にならない(孤立しない)」のKです。もともとは、高齢者が健康に過ごす3Kとして広まったものです。

これを、学校の子どもたちに、最近の子どもはよく転ぶので、体を動かして基礎体力をつけて「転ばない」ように育てましょう。風邪は万病のもとと言いますが「風邪をひかない」ように、健康や栄養に気を付けるように指導しましょう。また、友達と好ましい人間関係をつくれるように、学級経営を工夫し、コミュニケーション能力を育てて、友達がいなくて一人ぼっちになっているような「孤独にならない」ようにしましょう。いじめ問題は、好ましい人間関係ができないことやコミュニケーション能力の不足が遠因で起こる場合が多いです。もちろん、いじめる子供が悪いのです。

 学校では、「3K・2M・1H+1」を、子供の実態や状況に応じて、適宜適時に指導することが必要だと思います。                             (BOKE・HK)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」や「至楽荘」の利用の仕方、「成美教育文化会館」の会場貸出など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください

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