2019年09月10日

しゅうれん会からのメッセージ

いろいろな先生の言葉!!

今月は、いろいろな方が語った「名言」を紹介します。

子どもたちへ(あかるく、げんきに、まえむきに)

<宮城まり子・ねむの小学園園長>

強さの影にやさしさがうずもれ、自分より弱い人間助けようとしなかったら、次は自分より強い人間にやられることになります。そんな社会に幸福の花は咲かないでしょう。

<内村鑑三・戦争に反対した思想家>

 戦争は戦争のために戦われるのでありまして、平和のための戦争などは、嘗て(今まで)一回もあったことはありません。

 ちょっと難しいかもしれませんが、友達やおうちの人と話し合ってみてください。


大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

<新渡戸稲造・教育家・農学者>

 理想を行動に移すのが人生である。理想なしにぶらぶら流れのままに生きているのでは、存在するというだけで、人間の生活をしているとはいいがたい。

<大隈重信・第8代&17代内閣総理大臣>

 一、怒るな       二、愚痴をこぼすな     三、過去を頼るな 

四、望を将来に置け   五、人のために善を為せ

学校の先生がたへ(息抜きに付き合ってください)

<有田和正・小学校と大学の先生> 多くを伝えようとするならば、少なく教えよ。

<ホワイトヘッド・イギリスの哲学者>「あまり多くのことを教えることなかれ、しかし、教えるべきは徹底的に教えるべし」「少なく教え、多く考えさせよ」

<ルソー・フランスの思想家> 子供を物知りにすることができればそれで十分と考えるのは愚かなことだ。子供に学問を教えることが問題なのではなく、学問を愛する趣味を与え、この趣味がもっと発達したときに学問を学ぶための方法を教えることが問題なのだ。これこそが確かに、あらゆる良い教育の根本原則だ。

(BOKE・HK)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」や「至楽荘」の利用の仕方、「成美教育文化会館」の会場貸出など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。




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2019年08月18日

しゅうれん会からのメッセージ

みんなで考えよう3K2M1H+1とは?

 今月は、人が生きていくために「必要なこと、大事なこととして、「3K・2M・1H+1」ということが言われています。どういうことか、子供も大人も一緒に考えてみましょう。

子どもたちへ(あかるく、げんきに、まえむきに)

 子どもの皆さんには「+1」がどういうことか考えてもらいましょう。とつぜん、言われても無理ですよね。

 「+1(プラスワン)」は、「過去(すんでしまったこと)と他人(自分以外のほかの人)は変えられないが、自分と未来は変えられる」ということです。自分のしたいこと、自分の夢をもって、それに向かって努力をすると、「したい自分」を「できる自分」に変えることができ、夢がかなえられます。ということです。

大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

 大人の皆さんには、「2M」と「1H」はどういうことか考えてもらいます。ヒントは、Mだから「まみむめも」、Hだから「はひふへほ」のどれかから始まります。

 2Mとは、「無理をしない(昔できた、これくらい簡単さと頑張りすぎない)」のM、「ムカつかない(何か気になることがあってもカッとならず、自分を冷静にする)」のMです。 1Hとは、「離さない(手元から離した眼鏡、財布、鍵を探しまわることがよくあります。大事なものは手元に置きましょう)」のHで、使った物は、決まった元の所に戻すということです。ちょっとおじいちゃん&おばあちゃん向けだったかな。

学校の先生がたへ(息抜きに付き合ってください)

 先生方には、3Kとはどういうことか考えてもらいます。3Kは結構知られているので察しが付いたかもしれません。3Kは,「転ばない」のK、「風邪をひくな!」のK,「孤独にならない(孤立しない)」のKです。もともとは、高齢者が健康に過ごす3Kとして広まったものです。

これを、学校の子どもたちに、最近の子どもはよく転ぶので、体を動かして基礎体力をつけて「転ばない」ように育てましょう。風邪は万病のもとと言いますが「風邪をひかない」ように、健康や栄養に気を付けるように指導しましょう。また、友達と好ましい人間関係をつくれるように、学級経営を工夫し、コミュニケーション能力を育てて、友達がいなくて一人ぼっちになっているような「孤独にならない」ようにしましょう。いじめ問題は、好ましい人間関係ができないことやコミュニケーション能力の不足が遠因で起こる場合が多いです。もちろん、いじめる子供が悪いのです。

 学校では、「3K・2M・1H+1」を、子供の実態や状況に応じて、適宜適時に指導することが必要だと思います。                             (BOKE・HK)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」や「至楽荘」の利用の仕方、「成美教育文化会館」の会場貸出など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください

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2019年03月07日

しゅうれん会からのメッセージ

子どもたちへ小さなお子さんには読んであげてください)

 自分に、何か、困ったことがあるとき、あなたはどうしますか? あてはまるものの(  )に〇を書きましょう。

1(  )両親や家族に相談する、2(  )学校の先生や大人に相談する、

3(  )友達に相談する、4(  )LINEやSNSで、仲間に相談する、

5(  )教育相談所に電話して相談する、

6(  )誰にも相談しないで、自分で何とかする、7(  )じっと我慢する。

 1〇,2〇,3〇,5〇だと思います。自分だけで悩んでいないで、信頼できる人に打ち明け、力を貸してもらいましょう。

大人の皆様へ(パパ&ママ、ジジ&ババ)

 人は、歴史の先頭を歩いているので、悩みごと、困ったこと、答えの見つかりにくい課題などに囲まれています。こういうことがあるのは、ある意味当然のことなのです。

だから、それを自分なりに解釈して、解決したり、避けたりする必要があります。でも、うまくいかないことがあり、ストレスが溜まります。

その時、あなたはどうしますか。あなたなら上の子供たちの1〜7のうちのどれを選択しますか? やはり、自分一人で抱え込まないことです。大人の悩みや困りごとに、他の人が「素晴らしい答え」を出してくれることはないかもしれませんが、ヒントになることを話してくれたり、自分の気持ちを温かく受け止めてくれたり、「ホッとする」何かが得られるかもしれません。最終的には、自分のことは自分で…ということになるかもしれませんが、自分を受け止めてくれる人が身近にいるだけで、なんと幸せなことでしょう!

学校の先生がたへ 

 東京都教育委員会が、「SOSの出し方に関する教育を推進するための指導資料(活用ガイド)」という資料を、平成30年2月に出しています。表紙には、「SOSの出し方に関する教育では、子供が悩みを抱えたときに助けを求める、身近な大人がそれを受け止めることを目的としています」と書いてあります。

命の大切さを実感できる教育、様々な困難・ストレスの対処方法を身に付けるための教育(SOSの出し方に関する教育)、心の健康の保持に関わる教育について、実際の授業の進め方(指導計画、教材、授業形態、展開―題材、ねらい、本時の流れ)を紹介しています。

また、子供向けに相談するときや悩み事を打ち明ける時にどのように話したらよいか、教師が受け取るときの言葉や言ってはならない言葉などが例示されていて役立ちます。

子供が、悩みやストレスがあるのに、自分の殻に閉じこもって苦しみ、不幸な行動に移さないようにするのにはどうしたらよいか、真剣に考え、子供たちに、どうしたらよいのかを指導・支援してあげてください。お願いします。         (BOKE−K)

★備考★[成美教育文化会館]で検索すると、「かけはし」のほか「メッセージ」「Q&A」「ほん本ブック」をはじめ「一宇荘」や「至楽荘」の利用の仕方、「成美教育文化会館」の会場貸出など様々な情報が閲覧できます。ご利用ください。


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