2017年07月20日

一宇荘

「一宇荘」を利用して
  諏訪湖の花火大会にお出かけになりませんか?

 「一宇荘」からはるか左手に望むことができる諏訪湖では、毎年、夏に花火大会が行われます。その規模の大きさ、華やかさは全国に知られています。今年も二つのイベントが予定されています。
 昼間は「一宇荘」の自然とふれ合い、夜は諏訪湖の花火を楽しむという計画を立ててみるのはいかがでしょうか。ただし、毎回、50万人とも言われる大変な混雑なようですので、その点は十分ご留意をされてください。

第69回諏訪湖祭湖上花火大会花火大会イラスト2.jpg
 平成29年8月15日(火)19時 雨天決行

 湖上に設置された打ち上げ台から40.000発余りの花火が夜空を彩ります。打ち上げ数、規模ともに全国屈指の花火大会です。湖上ならではの水上スターマインや全長2kmのナイヤガラなど、圧倒的なスケールを誇る演出が目白押しです。四方を山で囲まれた諏訪湖から打ち上がるため、その音が山に反響し、体の芯まで揺さぶるので迫力満点です。
 問い合わせ:諏訪湖祭実行委員会 0266-52-4141

第35回全国新作花火競技大会
 平成29年9月2日(土) 19時 雨天決行

 全国の意欲ある花火師が、従来の枠にとらわれない柔軟な発想と独特な技術で創作した芸術性の高い新作花火を競う大会です。打ち上げ数は、18.000発程で、湖上花火大会よりやや小さくなりますが、斬新な発想の花火がメッセージと音楽とともに打ち上げられます。
  問い合わせ:新作花火大会実行委員会  0266-52-2111

花火イラスト1.png
posted by 豊島修練会 at 15:50| 一宇荘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一宇荘

「一宇荘」で今年度第1回目の親子自然体験教室開催
 7月15日(土)・16日(日)に一宇荘で豊島修練会主催の親子自然体験教室が実施されました。天候に恵まれ、昼はネイチャーゲームや自然観察ハイキングを、夜はほたるの観察や天体観測楽しむことができました。生まれて初めてホタルが光って飛ぶところを見た子も多く、その感動はかなり大きかったようです。
 二日目の午前中は、木材を使った工作に取り組みました。ノコギリを使って丸太を切ってコースターを作ったり、中太の枝を輪切りにしてペンダントを作ったりして楽しみました。
 下の写真は自然観察ハイキングの途中に見られた流紋岩の崖と夜の天体観測の様子です。天体観測では、望遠鏡で木星や土星を観察することができました。右端はホタルの飛ぶ様子です。見えるでしょうか?
森の探検.JPG星空観察.JPG一宇荘のホタル.JPG
posted by 豊島修練会 at 13:11| 一宇荘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月07日

一宇荘


「一宇荘」周辺の文化財を巡ってみませんか?


  一宇荘がある茅野市内には、旧石器時代から現代に至るまでの様々な文化遺産が残されています。例えば、国宝「土偶」(縄文のビーナス)や国の特別史跡尖石(とがりいし)遺跡のような、縄文時代の遺跡・遺物を代表する文化遺産があります。また、古くからある神社やお寺などにも、祖先から伝えられたこの地方特有の貴重な文化財が残されています。

   今回は、茅野市尖石縄文考古館、尖石遺跡公園の文化財をご紹介します。

            ※アクセス:諏訪インターから車で25分 JR中央線茅野駅からバスで20分



国宝「土偶」(縄文のビーナス)


 「土偶」とは、縄文時代に作られていた土の人形です。縄文のビーナスと言われるこの「土偶」は、市内の棚田遺跡から出土しました。縄文時代の集落は、何軒かの家がお祭りなどに使う広場を中心にして環状に作られています。この「土偶」は、その広場の中の土坑と呼ばれる小さな穴の中に横たわるように埋められていました。

 下方に重心がある安定した立像形で、全長は27p、重さは2.14sです。

この「土偶」は、八ヶ岳山麓の土偶の特徴と造形美を合わせ持つことや、当時の精神文化を考えるためにも貴重な学術資料であることから、1995年に、縄文時代の遺跡から見つかったものの中で初めて国宝に指定されました。                            


国宝「土偶」(仮面の女神)


 仮面の女神の愛称をもつこの「土偶」は、市内の中ッ原遺跡から出土しました。全長は34p、重さは2.7sあります。顔に仮面をつけた姿を思わせる形であることから、一般に仮面土偶と呼ばれています。今から4000年前の縄文時代後期前半に作られたものとされています。 

出土した時には、右足が壊れて胴体から外れていましたが、後の調査で、これは人為的に取り外したものではないかと考えられるようになりました。

                                                   

特別史跡 尖石石器時代遺跡


 尖石遺跡は、縄文時代中期(約5000年前〜4000年前)の遺跡で、小学校教師の宮坂英弌氏が縄文集落の研究を目的に発掘した、我が国最初の縄文集落研究の地です。 1952年に、縄文時代では、最初の特別史跡に指定されました。

 集落の中心に尖石と呼ばれる巨石があり、その上面に古代人が石器を研いだ跡が残っています。後に特別史跡に追加指定された与助尾根遺跡一帯を含めると、約220軒の住居址が確認され、八ヶ岳山麓で最大級の集落であったことが分かっています。  

  

posted by 豊島修練会 at 16:24| 一宇荘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする